よもや「肺炎」とは

7月に入って天候も不順でしたが、私自身の体調も優れず、咽がいがらっぽいので市販の薬を呑んだのですが良くならず。小児内科(家から一番近い)で診察受け、薬を処方してもらい飲んでみたものの良くならず。以前からお世話になっている消化器内科で受診、そこで出た診断はなんと「肺炎」でした。とてもビックリでした。
肺炎と聞けば、老人が亡くなられた時の死因はほとんど肺炎だと聞いたことが有ったのです。昭和の時代だと入院だそうです、今は通院で大丈夫だそうですが、風邪をバカにしては駄目ですね。自宅待機・自宅静養・自宅謹慎のどれになりますかね。
体調が悪いと気力も無くなりますね。梅雨明けと同時にゴルフ解禁を願っています、
追伸:アルコールもです。

2019年08月06日