杉山先輩の著書

先日開催された、2018年最初の幹事会にて、OB会顧問の杉山慎一郎先輩(S38年卒業)から御自身が執筆された

著書「110プレーヤーの100切りゴルフ」をいただきました。
杉山先輩は、H2年~10年、中央大学ゴルフ部監督、H13年~22年、ゴルフ部OB会長を務められた、まさにゴルフ部のレジェンドです。いつも、OB会会員や学生に優しく接していただき、楽しい話を聞かせてくださいます。
ありがとうございます。
今年は、すでに1月にホームコースの飯能GCで7回のラウンド、2月は3回(2/15で)とのこと。本当にお元気にゴルフを楽しんでおられます。
今回の著書は自費出版の形態で、書店では販売されておりません。
杉山先輩の周りの方々にお渡ししているとのことです。1冊いただきました。
オビ書き(書籍についた宣伝かな)は新井規矩雄プロ(本文でも登場)です。
昔の思い出話のところは興味深く読ませていただき、裏技編は初心者から上級者までためになることでした。綺麗なフォームの見本として、ジョニー・ミラー選手をあげておられましたが、うーんジョニー・ミラーが浮かぶのは60歳前後からでしょうか。(笑)
いつまでも元気で、ラウンドされ、ゴルフ部とOB会をよろしくお願いいたします。

2018年03月02日